クレジットカード活用講座

カードは、もはや生活の必需品。しかし昔のように、おつきあいで頼まれて作っていては、本当に自分にあったカードを持つことはできません。それというのも最近のカードの種類は、使う人のライフスタイルや利用シーンに合わせ、驚くほど多種類にわたっているからです。どれにしたらいいのか迷ってしまうほどですが、よい選び方があります。それは、「メイン」のカードと、「サブ」のカードの2種類に絞って、自分のカードを考えることです。たとえば「メイン」のカードは、ビジネスや毎日の活動シーンを前提に、「いつでも、どこでも」使えるカードを。「サブ」のカードは、ショッピングやレジャー、趣味など、自分だけの志向に合わせたカードを持つのが良いでしょう。


カードをスムーズにつくるには

以前は、カードを作るのに時間がかかったものですが(数週間)、いまではインターネット申込みが中心になりつつあります。そのおかげで、早ければ即日?翌日には自分のカードを手にすることができるようになりました。具体的な手続きは、カード会社や、カードの種類によって異なりますから、ホームページで確認する必要があります。しかし、一般的にはカード会社のホームページで、申込み画面に必要な事項を入力?送信するだけで、一定の審査や発行手続きがスピーディに行われますから、面倒がって古いカードを使い続けるのは、もったいない限りです。


賢いカードの利用法

カードはもはや、ただ決済手段というよりも「家計節約の必需品」として使いこなす人が増えているようです。それというのも、ポイントやマイル、そして多彩なショッピング割引や、特典・優待が用意されているからです。「キャッシュバックといっても、かなりの金額を使わないと戻ってこないから大変そう・・・」という気もしますが、銀行マンなどのプロによれば「貯金してもゼロ金利の時代に、ポイントや特典を利回りとして見れば、相当お得な利率といえます」と指摘してくれます。なるほど、それなら活用しない手はありませんね。


あなたは、年間いくらお得になる?!賢く使い分けて、チリ積も長者に!

確かな支払いで、自分の“信用=クレジット”を高めよう。
カードを賢く利用するために、忘れてはならないのが、確かな支払い実績を積み重ねること。支払い実績がきちんとしていれば、利用限度額がアップしたり、ランクの高いカードに加入できるようになるなど、自分の“信用=クレジット”がそのまま高まることになるのです。基本的な支払い形態をよく理解して、ピカピカの支払い実績を育てましょう。